居酒屋竟然有丑人店,能再直白一點嗎?發(fā)表時間:2019-10-18 16:16
日本有家小酒館因店里的標語過于刺激,從而引起廣泛關注。為什么呢?是因為對長相不好看的人太過嚴苛了嗎?還是另有緣由呢。 這個餐館,入口處貼著寫有“ブサイク(丑人)”的標語。那么在這愉快喝酒的顧客們是否知道這個標語呢?他們的背后確實貼有對長相不好看的人的注意事項。標語上寫著“本店不喜歡得意忘形的人。禁止不好看的人做這些行為。大聲喧嘩、搭訕、一口干、就連AA制也要禁止!”這……也太嚴苛了吧。 那么這樣的標語顧客們又是怎么看待的呢?“我有點受傷”“好刻薄的話呀”“你覺得怎么樣?。俊薄?/span>怎么樣呢,這樣寫真的好嗎?”“難道意思是說不好看的人不要搭訕”“唉?有些驚訝?!?/span>“難道說,如果是帥哥的話就可以搭訕嗎?” 看來大家認為這是家以貌取人的店子。 但是,店長卻說:“我指的不是外觀,而是人心面容的偏差” 人心與面容這是兩個完全對立的概念,竟然放在了一起,真是不可思議的說法。店長再次解釋說:“如果你的行為給周圍人帶來了麻煩,那么我認為就是不好看的人,所以是人心面容的不好看。如果按照平常那樣普通的寫出來覺得有些枯燥,所以……” 原來,不好看的人指的是人心的面容。之所以這樣寫是想讓顧客不要出現不文明行為,但在我看來這也許就是噱頭,赤果果用來招攬顧客的營銷手段吧哈哈。 不過,我們也得承認,如果不加以限制。正如下文中說的因急性酒精中毒送往醫(yī)院的人只會越來越多。日本人經常習慣下班后和同事喝兩杯,這可不僅僅是兩杯的問題,他們的喝酒聚會(飲み會)在同一天會有好幾次,叫做一次會,二次會,有種不醉不歸的意思。新聞中還提到因急性酒精中毒運往醫(yī)院的人大多都是20歲左右的年輕人,這成為了每年的趨勢。 此外,大阪市還有一家更為膽大的店子。尋求客戶,不問容貌,對客戶外貌從寬處理,而且還聲稱本店是丑人集結地。店名就叫ブスの店,ブス就是ブサイク丑人的意思。那么誰會承認自己是ブス,然后堂堂正正走進去呢?;蛟S也只有帶著戲謔的心情去獵奇吧。 話說人不可貌相,美與丑也許只是審美的差異。也或許這個社會太過于強調這種差異。再漂亮的女生也還是覺得自己不夠美,正如一位心理學家說的:我們時刻都處在要提升自己外貌的壓力中,使得我們的焦點集中在了臉上的瑕疵,集中在了我們自己反感和討厭的部位上。好看的皮囊千篇一律,有趣的靈魂萬里挑一。愿我們每一個人都有一個有趣的靈魂。 日文原文 お店の中の張り紙が刺激的すぎると話題になっている居酒屋さんがあります。なぜ?ブサイクに厳しいのでしょうか。そこには深いわけが。 こちらの飲食店、入り口のすぐそば、ブサイクと書かれた張り紙がしてあります。そんなことを知ってか、知らずか、楽しくお酒を酌み交わす人々。だが、彼らの背後にはそこかしこにブサイクに向けた注意書きが掲げられています。 「後ろに張り紙があるんですけど」當店は調子に乗っているブサイクを嫌っている。ブサイクはこの行動を禁じます。大聲、ナンパー、一気飲み、割り勘さえも禁止なのでしょうか。とにかくブサイクと馬鹿にすこぶる厳しいのです。 「ちょっと刺さりました」「すごい辛辣な言葉」「どう思いました?」「どうかなって思います、そういうの書いていいのかな」「ブサイクナンパしてくるなよって意味ですよね」「え?って思いましたけどね、ねぇ、思うよね」「むしろ、イケメンだったら、ナンパしていいのかなって」みなさん、戦々恐々外見的特徴で差別する店なんでしょうか。 しかし、店長は「外見ではなく、心の顔面偏差値です」心の顔面偏差値。これまた心と顔面という真っ向から対立する概念が同居する不思議な言葉ですが、「周りに迷惑をかけるような行為をする人をブサイクと思って、心のブサイクだなと、一気飲み禁止とか、コール禁制とか、普通に書いたら、つまんねえなと思って」ブサイクとは心のあり様のことらしい。 アルコール中毒で搬送される人は年末に次いでどういうわけか7月に多く、20歳代の若年層が圧倒的に多いのが毎年の傾向です。ちなみに、大阪市にはこんな店があります。お客様求む 容姿不問、客の外見には寛大で、しかも當方ブスぞろい、その名もブスの店、どうやらこちらは外見のことを指しているようです。 |